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ロックマンエグゼ5 チームオブ ブルース/カーネル ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者(NDS):高野充彦 発売元:カプコン 発売年:2004(チームオブ ブルース), 2005(チームオブ カーネル,ツインリーダーズ) 概要 エグゼシリーズ5作目。DS版は楽曲がアレンジされ別物になっているため投票の際は注意。 DS版の特徴として歴代のロックマンエグゼシリーズをゲームボーイアドバンスのスロットに差し込むと、 通常戦闘の曲が差し込んだゲームの通常戦闘曲のアレンジに変わるというダブルスロット機能がある。 またコナミの『続・ボクらの太陽』とコラボレートしており、お互いの機種をケーブルで繋ぐことで通信対戦が可能。 (前作:ロックマンエグゼ4 次作:ロックマンエグゼ6) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE5 海田明里 タイトル Be Somewhere (Game Intro Version) 本間昭光 オープニング、5DS版のみ歌 Busy ネビュラのテーマ 海田明里 ホームタウン 秋原町 室内 科学最前線 科学省 事件発生! トランスミッション! Seek a Cord メインシステムの電脳 バトルスタート! 通常戦闘 通常戦闘曲233位 Enemy Deleted! 勝利 オラン島 廃坑 Drill Crush! 削岩機の電脳 Network Space インターネットエリア Black Power ボス戦前 リベレートミッション パワフルエネミー ナビ戦 NDS75位 リベレート完了! リベレートミッションクリア ナビカスタマイザー 豪華客船 Quest in the Water 豪華客船の電脳 エンドシティ Castle of NINJA! シャチホコ城の電脳 和風237位 Depth ウラインターネット・ネビュラホールエリア 心の影 悲しいシーン 一人じゃないんだ! 勇壮なシーン ダークチップファクトリー A Total War ファクトリーの電脳、ココロサーバの電脳(ラストダンジョン) GBA138位ダンジョン113位 Trial ミニゲーム ミニゲーム162位 1ターンリベレート! Game Over ゲームオーバー Loser 対戦敗北 VS.ネビュラグレイ ラスボス戦 第7回584位第16回571位ラストバトル287位第2回ラストバトル60位GBA12位 Chain of Wish スタッフロール 第2回エンディング188位 バトルテーマ -EXE1 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 ダブルスロット時、ウィルス戦 5DSのみ バトルテーマ -EXE2 STYLE- 作:青木佳乃編:高野充彦 バトルテーマ -EXE3 STYLE- 作:青木佳乃編:小渕世子 バトルテーマ -EXE4 STYLE- 作:堀山俊彦編:高野充彦 NDS243位アレンジ317位 バトルテーマ -EXE4.5 STYLE- 作:堀山俊彦編:小渕世子 バトルテーマ -EXE5 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 ロックマンエグゼ5DS 6 音楽大事典 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX カーネル プレイ映像 ブルース プレイ映像
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ロックマンエグゼ4 トーナメント レッドサン/ブルームーン 機種:GBA 作曲者:堀山俊彦 発売元:カプコン 発売年:2003 概要 この作品からテーマ曲の変更、タイトルから「バトルネットワーク」が外れ、シリーズの転換点となった。 カードゲームとの連動が始まったのもこの作品から。 (前作:ロックマンエグゼ3 次作:ロックマンエグゼ5) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE4 堀山俊彦 タイトル ANSA 堀山俊彦 ホームタウン 堀山俊彦 秋原町 室内 堀山俊彦 電気街 堀山俊彦 事件発生! 堀山俊彦 トランスミッション! 堀山俊彦 Invisible Wing 堀山俊彦 でんぱとうの電脳 サイバーバトル 堀山俊彦 通常戦闘 通常戦闘曲314位 Enemy Deleted! 堀山俊彦 勝利 静かなる闇 堀山俊彦 ネビュラのテーマ デンサンスタジアム 堀山俊彦 選手入場 堀山俊彦 バトルプレッシャー 堀山俊彦 大会バトル 第16回712位GBA31位 優勝おめでとう! 堀山俊彦 大会優勝 Global Network 堀山俊彦 インターネットエリア シェロ・カスティロ 堀山俊彦 ドラッキーの館 堀山俊彦 Story of Wonder 堀山俊彦 ぬいぐるみロボの電脳1~3 Vampire 堀山俊彦 ぬいぐるみロボの電脳4 バーサス 堀山俊彦 ボス登場デモ 自分との戦い 堀山俊彦 ボス戦 ナビカスタマイザー 堀山俊彦 決意の旅 堀山俊彦 アメロッパ・シャーロ・アジーナ・アッフリク Heel's Paradise 堀山俊彦 ウラインターネット 悲しい雨 堀山俊彦 悲しいシーン 正義のもとに 堀山俊彦 勇壮なシーン Save Our Planet 堀山俊彦 小惑星の電脳(ラストダンジョン) Game Over 堀山俊彦 ゲームオーバー Loser 堀山俊彦 対戦敗北 VS.デューオ 堀山俊彦 ラストボス戦 Your Answer 堀山俊彦 スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX レッドサン プレイ映像 ブルームーン プレイ映像
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仲間と、戦え。ライバルと、戦え。闇と、戦え。自分と、戦え! 【作品名】 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 とーなめんとれっどさん/ぶるーむーん 【発売日】 2003年12月12日 【詳細】 『3』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第4弾。 この作品からタイトルに「バトルネットワーク」がつかなくなった。 【ストーリー】 WWWとの戦いから5ヶ月、WWWの本拠地から無事 生還した熱斗もついに進級して小学6年生となった。 日曜日、久しぶりにパパと一緒に買い物へ出かける熱斗とロックマン。 そこで前回のN1グランプリに続き、デンサンシティでトーナメントが開かれることを知る。 その日、奇妙な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近 出回っており、使うとネットナビの身を滅ぼすと言われるダークチップであるらしい。 ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。 彼らの目的は一体…。 そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。 熱斗達はトーナメントに参加しながら、その最中に起こる事件を解決していく。 『2』と『3』に登場したスタイルチェンジに代わり、ソウルユニゾンが新登場。 特定の属性のチップを生贄とすることで、心を通わせたネットナビの能力を自在に扱えるようになる。 また正式に2バージョンでの発売となり、バージョンによって登場するナビとストーリーの一部が異なる。 シリーズの中で唯一「周回制」を採用した作品であり、セーブデータを保ったまま作品を最初からプレイできる。 何週目かで出現するウイルス、ミステリーデータの中身が異なる。 また、本作から熱斗やロックマンを始め、全ての登場人物のグラフィックが一新されている。『3』以前に比べて等身が下がり、ややデフォルメチックになっているが、これは2バージョン分のデータを格納しなければならなくなり、本格的にゲームソフトのデータ容量が不足したため、キャラクターのドットを削って他のデータ容量を確保するための苦肉の策。 なお、各マップにいるキャラクター達は「各トーナメントの1回戦、2回戦、3回戦」ごとに違うセリフを喋る。 これはインターネットエリアのナビやプログラムくん達もそうであり、全てのセリフを回収して回るととんでもない時間を要するかもしれない(*1)。 各エリアの最奥など、隅々まで散らばる小ネタを回収しきれたら、「ロックマンエグゼ4のストーリーを極めた」と言っても過言ではないだろう…。 ストーリー上大きく扱われているダークチップは、プレイヤーにも大きな選択を強いる。 本作では敵の能力に対し、全体的に攻撃チップの威力が控えめなのに対し、ダークチップは尋常ならざる威力。 ダークソウルユニゾンなどの強力な固有要素や、悪専用チップもある。しかしその一方で、最大HPが1ずつ減っていく点や 真っ黒になってしまうとソウルユニゾンや善専用チップが使用できなくなるというデメリットも存在。 しかもこのダークチップやダークソウルユニゾン、本当に全く使わずにクリアする事も可能であり、 プレイヤーの選択によって各要素をどれだけ楽しめるかが全く変わってくるというシリーズ内でもかなり尖った作りの作品になっている。 その他にナンバリング作品でノーマルナビやヒールナビと戦えるレアな作品でもある。 【関連項目】 Pコード でんぱとうの電脳 ダークソウルユニゾン ケンドーマン(チップ) サブメモリ ネビュラコード カースオブバグ リペアー スパークマン サイバーおきょう デューオ ホワイトウェブ系 ジェットパーツ ガッツマン フウジンラケット フリートーナメント ブラックウェポン ゲイラーク系 シェロ・カスティロのHP バンブーランス ブーメラン系 デューオ(チップ) 穴パネル ロールソウル コガネナナフシ アクアマン(チップ) アッフリク オウエンカ系 リュウセイグン ブルースソウル ワラニンギョウ サンクチュアリ ウッドマン(チップ) アジーナエリア ブラックバリア イワン・コオリスキー メタルマン イーグルトーナメント ココロウィンドウ シラハドリ 太陽センサー ジャンクマン パイルドライバー ブレイク系統 ダークソード マルモコ系 ブラックアース アタック+系(チップ) ガンデルソル系 ブルームーンレイ ブルース 熱斗のHP ボードパーツ レギュラーUP かいじょビデオ ダークバルカン ハヤブサギリ系 ナンバーソウル サーキラー系 火野ケンイチ エネルギーボール ウインドマン(チップ) ひでんのデータ ホーリードリーム オズマ監督 ビデオマン(チップ) レッドサントーナメント 改造カード ブラックウイング ゴッドハンマー バーナーマン バーナーマン(チップ) ソード系統 ナビシャドー系 しょうわくせいの電脳 ポイズンファラオ アメロッパ バルカン系 ボムボーイ系 やいとのHP ネオバリアブル ジャンゴ ダークキャノン ウッドマン サンダーソウル ナルシー・ヒデ ロックマンDS Dr.リーガル オジゾウサン プロペラボム系 コピーダメージ ブリザード系 名人 おてんこさま ウラインターネット ユカシタモグラ系 スチールゼリー系 タップマン 電脳すいしょう シェードマン
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【名前】 ソルクロスロックマン 【読み方】 そるくろすろっくまん 【登場作品】 『5DS』 【英語名】 SolCross MegaMan 【詳細】 初登場は『ロックマンエグゼ5DS』。 ロックマンが『ボクらの太陽』シリーズの主人公ジャンゴの強化形態「ソルジャンゴ」の力を得た姿。 通信対戦では「SCロックマン」と表示される。 ニンテンドーDS(DSLite)のGBAスロットに『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』を差し込んでエグゼ5DSをスタートすると、ソルクロスロックマンでゲームをプレイするか選択肢が出る。 なお『新・ボクらの太陽』が日本国内でしか発売されなかったため、海外版5DSでは必要なソフトが『Boktai 2(海外版 続・ボクらの太陽)』に変更された。 この状態ではロックマンの最大HPが+200され、仰け反りを無効にするスーパーアーマーが装備される。 チャージショットは、インビジ ガード無効で2マス前方の縦1列にダメージを与えられるガンデルソルに変化。 さらに熱斗が屋外からプラグインしているとバトルフィールドの背景に太陽が出現、選択中の無属性チップの攻撃力を約2秒間で最大+20まで強化し、バトル終了時には最大HPを10分の1回復するセルフリカバリーの効果が発動する。 半面、デメリットとしてフォルダに投入できるメガクラスチップが2枚減ってしまう。 戦う相手に左右されない無属性チップの強化やセルフリカバリーによる継続戦闘能力など、ウィルス戦やストーリー攻略において役に立つ能力が揃っている。 しかし、その能力を存分に発揮させるには屋外からプラグインする必要があるのが地味にネック。 そもそも、『5』には電脳世界ではなくインターネットに繋がっている屋外のプラグイン端子が少ない。 おすすめはエンドシティにある武将の銅像の防犯カメラ。ここからエンドエリア2にアクセスして他のエリアへ向かうのが良い。 なお、改造カードの使えない『5DS』ではフォルテクロスロックマンもこちらと同様にGBAスロットに他ソフト(GBA版エグゼ5)を刺すことで変身できるように変更されている。 あちらが単体での戦闘能力強化なのに対し、こちらはチップを使った熱斗との連携で真価を発揮する能力。 変身方法や能力の性質、フォルテとジャンゴの性格を考慮すると、対になる強化形態とも言えるだろう。 フォルテクロス同様、ソウルユニゾンではないデフォルトの永続変身形態のため、善悪が存在するので「悪」にもなれるうえ、太陽も出現し溜め撃ちはガンデルソルのまま。 『5DS』限定の要素なので、残念ながらアドバンスドコレクションには出演できなかった。
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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メニュー トップページ メーリングリスト 大会ルール 日時・場所第0回 2010/5/3 大阪 第1回 8/28 東京 第2回 2011/3/11 大阪 第3回 5/5 大阪 第4回 7/3 東京 第5回 9/3 東京 第6回 2012/3/25 大阪 第7回 9/1 東京 第8回 2013/2/10 大阪 第9回 6/9 東京 第10回 9/15 東京 第11回 2015/7/20 東京 第12回 2016/7/17 東京 第13回 7/17 大阪 第14回 8/11 東京 ネットバトル懇親会(2023/04/29) ネットバトル懇親会(2023/08/19) ネットバトル懇親会(2024/01/07) レポート 反省会広場 ★☆ 大会動画 データベース ロックマンエグゼ4悪仕様 ロックマンエグゼ5悪仕様 チップ仕様 カード仕様 仕様・バグ チャージ時間比較 ロックマンエグゼ6チップ仕様 カード仕様 仕様・バグ チャージ時間比較 リンク 大会関係 大会連絡チャット(七馬けも) 大会告知BOT(休眠) エグゼ6公式ルール その他(ロックマン関係)ネット対戦まとめWiki エグゼクティブ ブラザーバンドチャット ロックマニア betのサイト Initial E! テセラクト 更新履歴 取得中です。 編集支援 @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介 ここを編集
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ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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ロックマンエグゼは、カプコンより発売されたアクションロールプレイングゲームである。 他はロックマンシリーズ参照。 シリーズ バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 6/21に新作『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』が発表された模様。 …ちゃんとしたストーリーのエグゼがいいです。 ナビ ロックマンエグゼのナビ参照。 ストーリー 西暦20XX年。 コンピュータネットワークが高度に発展した社会。 ネットワーク技術が様々な分野に利用され、生活は便利になっていた。 が、その一方で数々のネット犯罪も引き起こされていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 アイスペでのロックマンエグゼ ロックマンエグゼはアイスペ(カンマス)ができるきっかけを作ったゲーム。 初めに攻略したゲームはロックマンエグゼ5である。